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11/25(木)にやります。 詳細はスケジュールをご覧ください。 先日せんだいマチプラに投稿した記事の『定義さん』について、詳しく解説します。 青葉山を起点とした夏至の日の入りのレイライン上に在ります。 タピ大はこちら仙台市泉区 泉パークタウン タピオ タピオ館立オープン大学...
3か月おきのタピ大講座は、来月を予定しています。 城下のレイラインの東西ラインについて解説を予定しています。 こちらの記事👇も関連します。 極楽浄土は西の彼方に~極楽山西方寺(定義さん)【宮城歴史浪漫シリーズvol.59】...
詳細はメニューのグッズをご覧ください。 指輪は完売しました。 研究書ですが、2016年発行のほうはデッドストックが200冊出ました。 こちらは再販ありませんので、無くなり次第終了です。 2020年発行のガイドブックは、ネット通販用が在庫5冊で、市販は国際センター内の売店にあると思われます。 再販は未定です。
オリンピックとコロナで、ほとんど報道されていませんが、今月27日に審議決定されました。 星の街仙台でも、タピ大やオンライン講座でちょくちょく解説してきました。 仙台城下の青葉山を起点とする二至二分のレイラインが、縄文時代から存在していることがわかってきましたので。 仙台の街は伊達政宗公が造りましたが、そこには国分氏や粟野氏が築いた土台があり、それらは縄文~古墳時代の聖地の跡でした。 縄文回帰その1~奥松島縄文村で原始の暮らしと精神世界に触れる~奥松島縄文村歴史資料館【宮城歴史浪漫シリーズvol.57】...
仙台在住の方位研究家佐々木氏を紹介させていただきます。 建御雷系統の渡辺家の末裔で、ご先祖が、かつての日高見国の司祭であった、というとてつもない古代まで遡るノンフィクションです。 少年期に祖父から託された家宝「天鳥船石」とともに、歴史に潜まれた謎を明かすことに使命を感じ、ついに長年に渡る研究成果を発表されました。 出雲と東北地方を結ぶレイラインは、仙台城下の結界へと引き継がれていく… 建御雷命の「日高見国」チャンネル...
2016年発行の研究書は、巻末に短編小説を掲載しています。 限りなく史実に基づいて、キリシタン関連の埋蔵金伝説を描いています。 仙台藩の歴史を研究してる方にはこちらをお勧めします。 B5サイズ40ページ オールカラー 税込み1430円(別途送料200円) ネット通販限定。在庫は現在約20冊。再販無し。 2020年 12/24発行のガイドブックは、観光・街歩きにお勧めの内容になっています。 B5サイズ24ページ オールカラー 税込み1100円(別途送料200円) 現在ネット通販限定。在庫は現在約60冊。 近日中に仙台国際センター1Fの売店で販売開始予定です。 売店横の通路に、中身の一部がパネル展示されています(常設) お問合せ・ご購入はinfo@hexagram.jpまで。
本日、仙台国際センターにて「せんだいコミュニケーション・フェア2021」が開催されました。 昨年末に発行した「仙台城下町百景」とタイアップしたガイドブックを、出展していただきました。 宮城の新たな観光資源として、観光関連企業の方々へPRしてきました。 また、国際センター1階の通路にガイドブックの一部をパネル展示しています。(常設) 1階にある売店では、3月中にガイドブックの販売が開始予定です。 現時点ではネット通販のみとなっていますので、ご希望の方はinfo@hexagram.jpまでお願いします。 税込み1100円+送料200円
寒中お見舞い申し上げます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 コロナ禍で、名だたる神社仏閣も人出減少のご様子ですが、ひしめき合いながら頭上をお賽銭が飛び交うという今までが、異常だったと感じざるを得ません。 といっても、私は人混みが苦手なので三が日に初詣に行ったことはありませんが。 仙台市内にある、知る人ぞ知る「秘境」の聖地を巡っていました。 しかも太陽信仰のレイライン上です。 リポートはこちらからどうぞ。→せんだいマチプラ vol.43 ...
夏ごろから手掛けておりました、観光用ガイドブックが、12/24 仙台城縄張り始めの日に発行されました。 B5サイズ、オールカラー24ページ(表紙込)価格1000円(税抜き)を予定。 現在、手作業の最終工程を行っており、販売準備中です。ネット予約を承ります。info@hexagram.jpまで 本書では「六芒星」と「四神」の解説となっていますが、その後の新発見であるグランドクロスや二至二分のレイライン上の伊達家の聖地についての研究書「仙台藩のレイライン(仮名)」を、来年別冊で発行予定です。 合わせてよろしくお願いいたします。