遅ればせながら、今頃知りました、、、
国際センター駅2Fのホールで、来月仙台城下町百景主催イベントで講演会をやる予定なのですが、
駅についての調べものをしていたら、これを見つけました。←クリック
(施設利用案内のPdfデータです)開ける方はデータの一番下をご覧ください。
□表紙デザインについて
-当施設の屋外テラスに架かる大屋根のダウンライトが、伊達家ゆかりの瑞鳳殿と大崎八幡宮をつないだ直線上に配置されていることを表現しています。また、背景の色は、伊達家の軍旗と同じ「紺色」を使用しています-
ですと!
これは、六芒星と四神のそれぞれをつないだレイラインです。
粋なことしてくださりますね~カッコイイなぁ。
ここも呪術都市仙台の、現代に築かれた『聖地』ですね!
黄色のラインの真ん中あたりが国際センター駅です。
国際センター付近は、ラインが交差する最強のパワースポットですね。
フリーメーソンの石は国際センター駅のたぶん真南に位置します。
追廻のあたり(長沼の横の博物館臨時駐車場付近)、六芒星と四神も重なってなんだかすごいことになってきた。
来月の国際センター駅2Fでの講演会では、レイラインについて解説しますので、興味ある方是非いらしてください。
入場無料です。詳細は後ほど。
新著「星の街仙台」には、江戸時代の城下絵図も掲載しています。
そこに自分で線を引いてみると面白いですよ。400年前に確かに六芒星が存在していたことを実感できてワクワクします 😯
ご購入はinfo@hexagram.jpまで。
*個人出版のため一般書店に流通しません。委託販売でお願いしているところは
・立町郵便局並びの「高喜書房」さん
・仙台駅東口のホテルレオパレス仙台さん1Fロビー
・サンモール一番町の金港堂本店さん
いずれも在庫状況つかめませんのでネット通販が確実です。私が直で発送いたします。
本の詳細はメニューの「関連グッズ」にて。
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