昨日(12/1)国際センター駅2Fの青葉の風テラスにて、仙台市主催の市民講座(事務局fmいずみ)『エキナカ大学』で講演させていただきました。
タピ大のほうでよくお見かけする方々も参加され、ほぼ満席状態でした。
オープンスペースのため太陽光が明るすぎてプロジェクターの画像が非常に見えにくかったと思いますが、
皆さん熱心にメモをとっていたり、いつもながらあっという間で、概要しかお話できずすみません。
野外テラスの天井に架かるダウンライトは、瑞鳳殿と大崎八幡宮を結んだライン上に設計されています。(国際センター駅利用パンフ参照)
まさしく【現代に描かれたレイライン】なのです。国際センター付近は、城下のレイラインが交差するパワースポットです。
TVではいつも六芒星の中心スクランブル交差点が紹介されますが、ここもかなりの聖域と思います。
とくに、現在博物館の臨時駐車場になっているあたりは最強です。近々公園と施設が整備されますよね。仙台の新たな観光スポットになるでしょう。
講演の最後をパワースポットの話で締めくくった直後、北の空に巨大な虹が出現しました。
受講者の方々と一緒に思わず歓声が上がり、見とれてしまいました。
バスツアーでもそうですが、星の街の活動ではいつもすばらしい空模様に恵まれます。
これは、私たちがなにか霊的なものから’歓迎されている’と思わざるをえません。(←あばれる君風に)
次回は来年1/23(水)タピ大でやります。そろそろTHE MASAMUNE CODEの核心にせまろうかと考えています。
六芒星のど真ん中を通過するグランドクロスの東西ラインは、新潟の佐渡島と、石巻の網地島をつなぎます。
佐渡島は幕府所有の佐渡金山、網地島は政宗公所有の浪入田金山(その先に金華山)。
網地島に小さくくっつく【佐度島】も、単なる偶然だなどとは、自分はそうは思いません。(←あばれる君風に)
私はこのラインを『金の道』と名付けました。網地島についてなにかご存知の方がいらっしゃったら是非情報をお寄せください。
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