今年で7年目になる、三か月おきのタピ大講座です。
今回のお題は、風水都市江戸を作った南光坊天海について、また江戸と仙台がレイラインでつながった陰には、
政宗公の教育係虎哉和尚や大有和尚も関わっていると推測します。
この三人は同世代で、京都で修行をしており、大将軍八神社で天文学を学んだと思われます。
時間があれば、飛鳥時代(600年代)の、遣唐使がもたらした唐の学問を生かした都市づくり(近畿の五芒星)まで遡ります。
毎回講座当日、研究書が欲しい方に会場外でお渡ししています。
講座は19時から20時までで、20時には待ったなしで閉まります。
会場撤収作業も含めて20時には出ないといけません。
講座終了後にお話しする時間がありませんので、
研究書ご希望の方は、講座の始まる前(18時半過ぎ~5分前くらい)に、直接私にお声がけください。
2016年発行の研究書は消費税サービスで1300円、2021年発行のガイドブックは消費税込み1100円です。
おつりは用意しておりませんのでご了承ください。
講座後ですと時間がとれませんので、必ず講座の前にお願いいたします。
通販ご希望の方は、お問い合わせからお願いします。