5/25、泉区長命が丘のブランチ仙台内のまちづくりスポット仙台にて
歴史講座「星の街仙台~伊達政宗が隠した六芒星」を開催しました。
FBまちスポ仙台https://www.facebook.com/machispo.sendai.2019
この物語は、仙台城下に現れた六芒星の結界と、風水の四神配置、それだけでは済まないところまで発展しています。
レイラインの概念を取り入れることで、グランドクロス(六芒星のど真ん中を貫く東西南北のライン)の実態が、
徳川家康が築いたレイラインと深く繋がっていることが発覚したため、
それが徳川埋蔵金の在処を示す暗号なのではないかという妄想にまで膨れ上がっています。
【徳川埋蔵金の一部は仙台に運ばれていたのではないか】
その根拠としての解説は、今回の時間内ではたどり着けませんでした。
約2時間半の中で、前半はレイラインの解説、後半は六芒星と四神まで。
次回はそのつづきを企画したいと思っています。
では決まり次第FBにてお知らせします。